方言チャート100制作秘話

先輩たちの偉大(?)な功績を引き継ぎ、第2弾として「方言チャート100」を開発した篠崎ゼミ9期生。47都道府県から一気に約100のエリアにまで細分化した制作にまつわるこぼれ話を聞いてみよう。

【制作秘話　その１】

■日本を100に分けちゃった理由
■苦労した点は？【北海道・東北エリア】
■苦労した点は？【北陸エリア】
■苦労した点は？【関東エリア】
■苦労した点は？【中部エリア】
■苦労した点は？【東海エリア】

■なぜエリアを旧国名、旧藩名にしなかったの？
■苦労した点は？【九州・沖縄エリア】
■苦労した点は？【近畿エリア】
■苦労した点は？【近畿エリア② 】
■苦労した点は？【中国エリア】
■苦労した点は？【四国エリア】

■チャートづくりで面白かったところは？
■先輩からの助言はあった？
■WEBアンケートはおススメ！
■嬉しかったことがあったとか？
■次回もさらに分けちゃいます？

方言チャート47都道府県版制作秘話

47都道府県版とは初代方言チャートのこと。手掛けたのは篠崎ゼミ8期生。実際に使われている生きた方言の地域差を調べるツールとして作りはじめたのが方言チャートのはじまりだとか。手探りで作り始めた彼女たちの話を聞いてみよう。

■方言チャートを開発した理由
■作成を始めた時期
■作成する上で大変だったこと
■苦労した点【関東地方】
■苦労した点【九州地方】